Another View of Japan

歴史問題の反論に使える・・かもしれない、資料を集めるブログです。

リンドバーグのデモイン演説 part.1

 

チャールズ・リンドバーグによる、1941年9月11日のアイオワ州デモインでの演説を、全3回で翻訳を試みます。

Des Moines Speech- America First Committee

私は英文をそのままで読むことができません。ですが自分なりに内容を知りたいと思い、翻訳したものを公開している次第です。誤訳の責めは負いかねます。

 


欧州での戦争が始まってから2年が経ちました。
1939年9月のその日から現在まで、合衆国を紛争に引き込もうとする努力が増大し続けてきました。

その努力は、外国の利益によって、そして我が国民の少数者によって、続けられてきました。ですが、今日、我が国が戦争の寸前に立つほどに成功しています。

戦争が3度目の冬を迎えようとしているこの時分、我々を現在の情勢へと導いた状況を批評することが適切だと思われます。

なぜ我々は戦争の危機に瀕しているのだろうか? 我々はこれほど深く関与する必要があったのだろうか?
中立かつ独立という我が国の政策を、欧州の出来事に巻き込むという、変化の責任は誰にあるのだろうか?

現在の戦争の原因や成り行きの調査よりも、我々の関与に対する議論ほど、有益なものはないと、私個人は信じています。

実情と論点がアメリカ人の前に置かれたならば、我々が関与する恐れはないだろうと、たびたび私は語ってきました。

ここでは、海外での戦争を主唱するグループと、アメリカのために独立の宿命を信じる人々との、基本的な違いを指摘してみます。

記録を振り返ってみたならば、介入に反対している我々は、常に事実や論点を明確にしようとしてきたと、あなたは理解するでしょう。
介入派は事実を隠し、論点を混乱させようとしてきましたが。

我々が語ったことを・・先月、去年、さらには戦争が始まる以前ですら・・読んでいただきたい。
我々の記録はオープンで明確です。そのことを誇りに思っています。

我々は、ごまかしと宣伝によってあなたを誘ったことはありません。
アメリカ人が行きたいと思わない場所へと連れて行くために、何かが足りない手段に訴えたことはありません。

選挙の前に我々が語ったこと、[illegible…判読不能]、我々は今日も繰り返して言います。明日、それが単なる遊説の美辞麗句であったと、あなたに言う事はありません。

介入派、英国の代理人、またはワシントンの行政員・・彼らが戦争が始まった以降に語ったことの記録を、さかのぼって調べるように、あなたは頼まれたことがありますか?

民主主義を擁護すると自称している人々は、我々の選挙において、戦争の問題を提起しようとしていますか?
外国の言論の自由のための、あるいは、我々自身の国家の検閲を除去するための、改革運動者を見かけたことはありますか?

我が国の中に存在するごまかしと宣伝は、あらゆる面で明らかです。
今夜、私は、その一部を通して洞察し、目下に横たわる裸の事実へと挑むでしょう。