過去の偽情報の道案内

 

機械翻訳を利用した個人的な訳ですので誤訳によって生じた損害の責めは負いかねます。おおよその内容を把握するためのものとしてご利用ください。

とりわけラリー・コレイア氏に関する翻訳にはご注意ください。大幅に訳しなおす可能性があります。

Diana West : Navigating Past Disinformation

 

 

今現在の選挙危機における我が国への最も致命的な脅威は、米国民に絶え間ないプロパガンダを浴びせている、表面的には「ニュース」メディアとして知られているものである。この脅威は目新しいものではないけれども、選挙危機そのものの潜在的な致死性はその例外を形作る。我々国民は徹底した心理的攻撃を受けており、その主な標的は、それら重大な出来事に対する認識である。ツイッターFacebookのようなプラットフォームの検閲方針によってその影響が増幅されていることはもちろん、今や恥知らずにもプロパガンダメディアとは無関係に浮かび上がる出来事についての事実を排除し隠している。ビッグ・テックの検閲計画は、今や、アメリカ大統領による国民に対する声明にまで規則どおりに及んでいる。

 

これらすべては予想できたし、予想されていた。傷つけられ遮られた通信網と交戦中であると我々は気が付いたので、過去の偽情報を道案内する必要がある。そのため、私は、この危機を通じ、貴重な情報、コメント、分析を見つけた時にはそれを投稿しようと思う。


論評のまとめ、2020年11月6日。

 

ベッツィー・マッコーイの「大統領は単に偽投票の集計中止を訴えている


・・選挙後の不確かな状態は、民主党が意図的に作り上げたものだ。選挙に至る数ヵ月間、民主党全国委員会とその関連団体は、投票者ID法、署名確認法、さらに何よりも、郵便投票の締め切りに異議を申し立てるため、訴訟を提起する大勢の弁護士でスイング・ステートを埋め尽くした。まるで、選挙はもはや期限を設けるべきではなく、終わりのないプロセスとして催されるべきであるかのように。

 

・・これらの変更の口実はパンデミックだった。けれどもこの国は、世界大戦やポリオの流行、そのほか多数の緊急事態の際にも、選挙の日を諦めることなく、時宜を得た方法で大統領を選出してきたというのが事実である。

 

組織的努力と思われる状態で、メディアは米国民に、選挙日の夜に勝者を期待しないようにと伝えた。もしトランプ大統領が11月3日にリードしていれば、それはただの「赤い蜃気楼」であって、いったん郵送票と遅延票の数が数えられるとそれは回収され取り除かれるだろうと我々は伝えられた。CNNは選挙の日について語ることをやめて「選挙シーズン」へと切り替えた。

 

・・11月4日の午前中、トランプは、どの票が集計されているのかについて最高裁の判決を求めると誓約した。彼がそう言った時、左翼は急に激怒した。アダム・シフ下院議員は「独裁者になるだろう」と述べた。それはおかしい。 独裁者は法の支配を破壊するのに対し、トランプは法の支配に訴えている。

 

・・今年の初め、ペンシルベニア州民主党員は、共和党の多数派を避けて州議会で回避的な戦術をおこなった。民主党は、同情的で民主党優位の州裁判所から、選挙日後の金曜日までに到着した票は、たとえ消印や検証された署名がなくても集計を可能にするとの容認をなんとか得た。共和党議員たちは選挙日前に最高裁に出向き、この変更に対する判決を得ようとしたけれども、最高裁は緊急対応を拒否した。

 

・・投票日後に現れた票(消印も確認された署名もない)を数えられるようになれば、結果がどう変わるか想像してほしい。


憲法はトランプの側にある。憲法は、一度のみならず二度までも、「選挙の時、所、方法」を州議会が決定することを定めている。知事、委員会、地方の裁判官は、州の議会議員らを回避する権限を持たない。

 

ワシントンポストの誤った引用を訂正して、マーク・レビンはツイッターに書いた

 

2. 私は、州議会が選挙法を制定するので、州の最高裁判所や知事らは選挙法を変える権限を有さないと述べた。したがって、州議会で可決されたとおりの法律が規制し、裁判所や知事の命令ではない。

 

3. ペンシルベニア州では、適法な投票とは、州議会が可決した選挙法に基づいて行われた投票を意味する。

 

4. 州の最高裁判所による土壇場のその変更、法律を裁定した部分は違憲である。なぜなら、コロナウイルスだとしても、州議会により明確に拒否されたけれども知事により要求された変更を課すことは、憲法違反である。

 

5. 合衆国憲法第2条はまったく明瞭である。人物や話題について書く前に、事実を正しく理解してください。

 

6. 憲法に違反して州法を土壇場で変更したのは、選任された民主党員のペンシルべニア州最高裁判所民主党知事と州務長官だ。

 

ラリー・コレイアは元会計士・監査人として書く

 

このとんでもなく滅茶苦茶な選挙の間に何が起こっているのかについて、激しく流れる情報に遅れずに付いていこうとしてきた。昨夜、私は、これらスイングステートの濃い青色の地域における、第三世界独裁政権レベルの投票率が非常に疑わしいとFacebookで話していた。誰かが「そんなことよりもっと頑張らなければならないだろう」と私を正気でないかのように扱ったので、ぱっと思いつくことができた限りで疑わしいたわごとをリストアップした、私の即座の返事がこれだった。


その大規模な投票者数だけで危険信号だ。
より頑張ることに関しては・・
トランプのリードに追いつくのに十分な、深夜の(グラフの)急上昇は危険信号だ。
統計的に不可能なそれら大量投票の比率の破壊は危険信号だ。
過去のデータが一致していないのに、これら大量投票の比率は、最も青い諸都市の比率よりもはるかに優れている。危険信号。
これら大量投票の比率は、ほんのわずかな激戦区において、他の地域(最も青いものですら)の比率よりもバイデンを支持している。危険信号。
トランプが他の地域であらゆる人口統計学的集団から得点を拾ったにもかかわらず、バイデンはこれらごくわずかな都市の大量投票に囲まれてオバマより業績を上げている。危険信号。
投票監視者たちが取り除かれつつある。危険信号。
共和党の監視者と同様、計算係の応援は取り除かれた。危険信号。
民主党の監視者が共和党の監視者を3対1で上回っているという事実は、危険信号だ(最初に提起された訴訟の根拠)。
投票所での選挙運動(映像に基づく)、危険信号。
投票用紙を種類別に分けることを要求する裁判所命令に対する故意の違反。危険信号。本日、票の日付を昨日に遡らせるよう命じられたと合衆国郵便公社の内部告発者が監察官に報告している。危険信号。
深夜の奇跡的な急上昇の直前、他の監視者や保管のチェーンの無い、投票箱のように見えるものを届ける午前2時のビデオ。危険信号。

 

通常の世界では、これらのいずれも監査を発動するのに十分なものであろう。これだけの数の信号があれば、私は泥棒を捕まえることを見越して声を潜めて笑うだろう。


そしてこれは、私がもっと頑張らなければならないものではない。私は単なる一般的な観察者であり、巧みに調整された、たわごと検出器を備えた引退した監査人である。これは裁判にかけられつつある。

 

そしてウィリアム・バー司法長官はどこにいる?

 

PJメディアより。

 

元司法省の弁護士で、現在は合衆国公民権委員会に所属しているJ・クリスチャン・アダムスは、司法省は刑事照会をまったく調査するつもりがないと示唆した。


「司法省選挙犯罪部門の責任者であるリチャード・ピルガーが何かをする可能性はほとんどゼロだ」アダムスはPJメディアに語った。

 

オバマ時代に彼は起訴の権限を与えず、3つの連邦裁判所だけに許可した。テキサス州西部地区裁判所、ノース・カロライナ州中部地区裁判所、ペンシルバニア州東部地区裁判所」


「全米各地のFBI捜査官は、動きが遅いか、不正選挙の告発を潰している。言語道断だ」